ポポポロ / ポポポロ

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ARTIST ポポポロ
TITLE ポポポロ
LABEL Novel Sounds
CAT No. UNS-036
DATE 2012年9月5日
PRICE ¥1,890 (tax in)
TRACK LIST
1. スローモーション
2. ギター
3. テーマ
4. 太陽のかけら
5. 花びらなんていらないよ
6. 泡立ち
7. ブルー
8. 外はきっと雨
9. 春うつつ
10. ふたつの恋
11. 黄昏
購入者全員特典
CDに同封のハガキを送っていただいた方、全員に、「ポポポロ カヴァー&リミックスアルバム」を無料プレゼント!
豪華ゲストが参加予定です。参加アーティストの情報公開は、popopolo.comにて更新予定。
完成・発送は2013年1月頃を予定しています。
サニーデイ・サービス、colla disc レーベル、羅針盤などに大きな影響を受け、それを模倣でなく昇華させた音楽性は、どこか懐かしい。 一聴するとポップで間口の広い音楽性であるが、歪みや苛立ち、切なさなどが、ポポポロの音楽にはしっかりと刻まれている!

ポポポロ
本田知寛(Vo.Gu)、小原雄樹(Ba.)、木原真一(Dr.)、林原武(Gu.)が大学内のサークルで出会い、2002年、広島にて結成。広島のライブハウスを中心に活動を開始。後にカフェ、クラブ、ライブハウス等で、県外からアーティストを招き自主企画イベントを開始。
サニーデイ・サービス、羅針盤、60~70年代のサイケ、ガレージシーンの音楽などに大きな影響を受け、それを模倣でなく昇華させた音楽性は、どこか懐かしい雰囲気を醸し出している。
一聴して親しみやすいメロディーラインや、空間を彩るディレイサウンドとポップなバンドアンサンブルにより、幅広い層の音楽ファンを魅了している。また、懐かしさや、心地よさの中に刻まれた、歪みや苛立ち、切なさなどが、ポポポロの音楽のエッセンスになっている。



ミュージックビデオ
ミュージックビデオは、豊かな自然と古い街並みが残る、イギリス、ノーフォーク州ノーリッジ(Norwich)で撮影・制作しました。イギリスののどかな風景と、ポポポロの音楽のコラボレーションから、日々の小さな幸せを感じ取っていただければ幸いです。


ポポポロ / ふたつの恋

ポポポロ / 外はきっと雨

ポポポロ / ギター

ポポポロ / スローモーション



吉本浩二 応援イラスト真造圭伍 応援イラスト
応援メッセージを頂きました!
<上:漫画家・真造圭伍さんより>
<左:漫画家・吉本浩二さんより>

コメント

明確な輪郭を持たせない薄い音の膜が耳を覆ったかと思えば、溜め息と見紛うようなヴォーカルが次第に沸き立ってくる。
そう、それは、ぼんやりとした音の波動。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「オール・トゥモロウズ・パーティー」や羅針盤の「永遠のうた」といった未来永劫聴き継がれていくだろう歌ものサイケのマスターピース・ソングを最初に聴いた時のような、目には見えないし手でも掴めないが、確実にここで鳴っている、という奇妙な確信がそこにあった。
 〜略〜
「花びらなんていらないよ」「泡立ち」「ブルー」という中盤から後半にかけての流れに背筋が震えた。
(ライナーノーツより抜粋)

岡村詩野

 

突然届いた久しぶりな友人からの便り。
そして彼がずっと続けていたバンドの、これから発売されるというアルバムの音。
ちょっとおっかなびっくりで聴いてみれば、なんなんだ、この突き抜けは。
10年前にはコントロールできなかった引用や、若気の至りや、青さや、痛み、暴走。それらを彼らは年月をかけてじっくり醸し出し、見事な味わいに仕上げてきた。苦さをちょっぴり残して。

結成以来の彼らが思い描いていたモヤモヤがこのような形になって傑出してきたことを思えば、制作に5年以上かけて全く正解だったね。そう確信できる作品だと僕は思う。

おめでとう、そして久しぶり。離れた場所から君たちを思って乾杯するよ。

フカミマドカ (nishiazabu records store / ニポノフォン)

 

久しぶりに聴いたポポポロ・サウンドは、とても強かったな。
昔出会ったポポポロは、ただがむしゃらに音楽で夢を見てた。
Novel Soundsから届いた本作では、社会の一輪になる強さを知って、音楽で夢を見ていた。 リスペクト ポポポロ フロム ヒロシマ!

飯田仁一郎 (Limited Express (has gone?) / ototoy / BOROFESTA / JUNK Lab Records)

 

ポポポロの歌はいつだって温かい。
けっこうおっさんになってるはずやのに。
「歌」ってものに持っていて欲しい温かみを相変わらず願ってる。
ああ、けっこうおっさんになったから温かいのか。 いや、数年前から温かいぞ?ということは、昔からおっさん?え?今何歳?…。
リリースおめでとうございます!待ってたでー!!まじで!!!!

livehouse nano 店長・土龍

 

夕暮れ、早朝、真夜中…一日のなかでいつ聴いてもハマります。
蒸し暑い時、ときどき通り抜ける風のような気持ちのいい音楽。
特に「外はきっと雨」という曲が好きでした。

吉本浩二(漫画家)

 

雨の日がすきです。
でかけなきゃいけない時の雨はキライだけど、天気がいいと洗濯しなきゃとか、どっか外いきたいとか、今日も暑くなんのかなぁって思って焦るけど、何もない日に、目が覚めて、 雨の音がすると、なんかほっとする。もう少し寝てたくなる。
そんな雨の日のようなアルバムだと思いました。

真造圭伍(漫画家)

 

私は、なかなかこういった日本のフォーク・ソングをベースにしたバンド・サウンドに出会う事は少ないんだけど、このストロングなボーカル作品を聞いて、今とても心がざわめいている事に気がついてきているような気がします。
季節や趣といったものを風景として内包させる事を美点し、バンド・アンサンブルとしてオルタナティブにも昇華させる手法をとる日本独自の音楽は、00年代を通過した私たちの好物で、彼らの音楽もまたそれなんだと思います。
50分間とても美味しくいただきました。ありがとう。

folk enough inoue

 

瀬戸内の街、初夏の大通りに降り注ぐ正午の太陽。
初めて降り立つ知らない街、横断歩道で立ち止まり、ふと見上げるあの青空。
窓ガラスに、並木の青葉に、ぶつかっては跳ね返る光の連なりが、
わたしの前で信号を待つ女の子の、ブラウスの白い肩に吸い込まれた。
ポポポロは、そんな景色と同じくらいに静かで、刹那で、ありふれて、
ロマンチックだ。
歌のために歌われる歌、音楽のために奏でられる音楽は、これといって何も起こさず、何も変えず、何も壊さない。
それでもきみが、奇跡を信じたいなら、これを聴けばよい―
ポポポロというバンドは、誰のためでもなく、ただ音楽のために、ある。

ゆーきゃん

 

特別透明感のある声でもないのに(失礼)このキラキラした感じは何なのでしょう。
子供の頃に初めて聴いたどこかの国のポップミュージックだったか、それとも夢の中で聴いた幻聴のようなものでしょうか。
個人的に胸の奥の方を刺激されすぎて困っております。
アルバム発売おめでとうございます。微力ながら応援させていただきます。
このアルバムがみんなの宝物になりますように。

たるたにさとし(ぱぱぼっくす

 

たとえば、なんとなく どこへも出掛けたくないような花曇りの一日。
ベランダから、ずっと空を眺めながら 頭を空っぽにして聴いていたい歌。
心が限りなく白 に近づくにつれ、ギターの音さえも空へ吸い込まれてしまいそう。
自分の無力さを誰よりも理解していて、それでも、自分と世界を信じたくってしかたがない、そんな若者の声が聴こえてくる。 分かったふりなんてしたくない、永遠の分からずや、ていうのも、可愛くていいかも。

さわだともこ(ぱぱぼっくす

 

「燃え盛るロックンロール魂の炎を、さらに眩しくすべし!」。
2012年になってまた突然俺の目の前に現れたポポポロが言っている。
あいつらが大切に扱っていた秘密の箱には、蜃気楼をつくるために必要な混じりっ気なしの揮発性高い油DA!。
触れることは許されぬが、すでに手は組まされた。
カラフルにゆらめく世界を見続るけために。

ミックスナッツハウス 林漁太

 

あれから一周まわってちょっと新鮮!

つぎは世界とまぐわって本物の歌を探しに行こう!

ライスボウル 毛利 幸隆

 

まだ表現手段を持たない音楽リスナーにとって、自分のCD棚は唯一の表現の場なのだ。
俺はこんなに音楽を聴いている!こんな音楽の良さが分かる!
それは、ちっちゃいちっちゃい規模の表現ではあるけど、バンドやってる人なら誰もが通る道なんじゃないだろうか。
その表現活動を某CDショップのCD棚でやってる男がいた。
当時、店員だったポポポロの本田くんである。
俺はその一般的には絶対に売れないCD棚を見て、共感し、興味を持ち、本田くんと出会ったんだけど、それはまた別の話。
あの時、棚に並んでた一般的には商品として価値の高くないCD群は、今、本田くんとポポポロメンバーのフィルターを通り、また一枚のCDに納まったんだな。
受け取ってまた渡す、という脈々と続く音楽の流れ。
ポポポロはそこでは奇を衒うわけでもなく、驚かすようなこともしない。
ただ、受け取ってまた渡す。
その純粋さと敬虔さがポポポロの音楽といえましょう。

ガール椿 矢野雄平

 

本田君を知っているが、本当は良く知らない。
私の中では本田君は非常に弱虫青年という位置づけだったし、暫く音沙汰が無かった為どうしているかもわからなかった。
そんなこんな訳なので、ポポポロのニューアルバムというのは非常に嬉しい虫の知らせなのである。
今聴いてみて、弱虫故の強さをこのアルバムで実感している。こういうバンドが日本の音楽シーンを支えているし、私自身の心の支えになっている。
それにしても、スローモーションは本当にいい曲なんだなあ。

ゴトウイズミ(ヲルガン座・ふらんす座主催・ミュージシャン)

 

長らくお待たせだったポポポロのアルバムがノベルサウンズから遂にリリース
ポポポロはしっとり 外は~雨~ スローモーションから黄昏まで 
天然色で優しく包む様な美しいメロディーとグルーヴをたっぷりと 
またライヴで観たいポポポロです

坂岡 慎一郎(eyescream jet set

 

僕が遠い異国の音楽を聴く時、そこには必ず、憧れに似た感覚がある。
「この音を鳴らしている人達は、どんな街に暮らして、どんな言葉を話し、
どんな姿でこの音を鳴らしているのだろう…」という感覚だ。
そんな自分にとって、ポポポロの音楽はその対極に位置している。
自分もよく知っている景色を、自分も話す言葉で、自分と同じような
顔かたちをした人達が鳴らしている。
「それなのに、この胸の高鳴りは何だろう?」
ずっと遠く探し求めていた安住の地を、ふと自分の足もとに見つけたような
この感動は一体何なのだろう?
ノスタルジーでもリアルでもなく、いつもの街に少しだけ情緒を与える
優しい雨のように、彼らの音楽は美しく響いている。
思えばずっと、こんなアルバムが聴きたかったんだ。

トラノ(weather spoon

 

秋の切なさに、しっとり馴染むポポポロの音楽。
大好きな雨の日に聞く「スローモーション」は自然とその空間に馴染んで 私の心、耳から離れることなく響いている。

Jijiart (ミュージシャン、映画音楽家)

 

感情を知で包むかのようなギターエフェクツ<捏造された波形>に纏められた遠くて近い音のテクスト。
2010年代のテクノロジーに満たされたグルーヴ感がそしてここに。

ヒラタハジメ(シノワ

 

世の中にはかっこ良くても耳や気持ちが疲れてしまう音楽もある。
このアルバムにはそんなところが無くて、聴いていてとてもほっとする。
ポポポロに出会った18歳くらいの頃を思い出してしまった。
くすぐったいような、懐かしいような気分。
年をとったつもりは無いけれど、そういう仕掛けのアルバムだ。
素晴らしい作品をありがとう
完成おめでとうございます!

スーパーノア 赤井裕

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