bio tolva / Chiaroscuro

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ARTIST bio tolva
TITLE Chiaroscuro
LABEL Novel Sounds
CAT No. UNS-035
DATE 2012年6月6日
PRICE ¥2,300 (tax in)
TRACK LIST
1. the rain darkens over
2. white place
3. sacrifice
4. illuminated
5. grassdrops
6. ordering AZ
7. nintel
8. chiaroscuro
9. icicle starfall
10. W.B
11. monoceros
12. moirai
13. the autumn song
初回特典
■Remix CD
1. grassdrops (Leggysalad Remix)
2. the autumn song (Bertoia Remix)
3. whiteplace (bio tolva Remix)
4. Sell Your World (bio tolva × VOCALOID)
「bio tolvaは”Chiaroscuro”で、とても稀で美しい地点に到達した。 クラシックと現代性を併せ持つ、本当に素晴らしい作品だ」

Marc Bianchi – ハー・スペース・ホリデイ (musician / USA)

about Chiaroscuro
~アイスランドの荒涼とした大地にたたずむ、たった一人のエレクトロニカ・オーケストラ~

1stアルバムとなる本作は、制作期間5年、13曲収録の大作。
ピアノメインの美しい曲から変拍子の攻撃的なポストロックまで多種多様。
アイスランドのラジオで流れた「illuminated」(M-4)も収録。特に「sacrifice」(M-3)は、ジャズから現代 音楽まであらゆるジャンルを昇華した唯一無二の世界を描いており、既に舞台音楽として使われるなどの評価を得ている。
収録曲にはメロディーの分かりやすい歌ものやダンサブルな曲が多く、実験的ながらポップさを兼ね備えている点はradioheadやbjorkに通じる大衆性がある。
本アルバムにはゲストボーカル合計6名が参加し、楽曲に華を添えている。
アートワークは、アートディレクターの田中佑佳。服飾ブランド「bortsprungt」の内装美術、ミュージシャン34423のジャケットなどを手がけている。


bio tolva “Chiaroscuro” アルバムダイジェスト


bio tolva – Ordering AZ (Alphabet song)

コメント


bio tolvaは”Chiaroscuro”で、とても稀で美しい地点に到達した。 クラシックと現代性を併せ持つ、本当に素晴らしい作品だ ハー・スペース・ホリデイ (musician / USA)

 

illuminatedはとても温かくて魅力的だと思うわ

kira kira (musician / Iceland)

 

bio tolvaはとにかく器用な音楽家だと思う。
ただ美しいだけでなく、遊び心と冒険心に満ちた作品。想像 力のある者にしか創れない、絶対的な世界観がここにはある。

森 大地(Aureole / kilk records)

 

ちょっと不思議でどこか懐かしい、
感性の赴くまま、自由に作られた楽曲は聴き手にも解放されるような感覚をもたらしてくれます。

Sen(matryoshka)

 

快活さと感傷さを感じさせる。リズムをガンガンのせてポリリズムで暴れるトラックが好きだよ。
でも暴走の中にフィーリングも残しているところが粋だね。

7oi(musician / Iceland)

 

より力強い曲でさえ、とても優美で詩情を感じるアルバムだ。エレクトロニックとアコースティックの音の合間にある空間が本当に好きだ。

Maciek Zakrzewski – Digit All Love / hedejk(musician / Poland)

 

bio tolvaの音楽はポスト・ロック/エレクトロニカサウンドを基調としつつも、同時にそれらを裁断し、全く異なる位相の音楽を差し挟むことによって再度繋ぎあわせられている。
そこで生まれるサウンドは、それが醸し出す荘厳な叙情性に
も関わらず、破壊的と言っても良いだろう。音の切断面から顔を覗かせるのはムームであり、スティーヴ・ライヒであり、ゴールドムンドであり、E.S.T.であり、その他にも多くの固有 名詞が顔を覗かせている。
ここに存在するのは極めて芳醇な音楽の記憶である。これはジャンルの越境などという生易しいものではなく、まさしく記憶の衝突劇であり、1つのドラマだ。情報が複雑に絡み合いながら次々に音が紡ぎ出されてゆく、この極めてスリリングなドラマの誕生を心から祝福したい。

八木皓平(COOKIE SCENE)

 

bio tolvaは僕を一瞬で虜にした。
行った事もないのにどこか懐かしい北の異世界の空気を感じさせてくれたのだ。ひんやりとした僅かなその風の向うには優しい光が天使の梯子となって降り注ぐ。そんな音と共に僕は光あるうちにこの光の中を歩き続けたいと思う。

樹崎聖(漫画家)

 

重厚な音でどん底に突き落とされるような感覚と、
綺麗な音で救われるような感覚とで聴き終わった後、一つの物語が終わった時のような気持ちよさが残ります。

水あさと(漫画家)

 

雨ばかりの国から来た音楽。そんな国はテレビでも見たことがないのに、ちょっとなつかしいです。
雨の日にも晴れの日にも、傘をさして聴いていたい

藤野可織(作家)

 

どこかひんやりとしている。
冬にこの音楽を聴けば、凍りつくような空気がいつもより美しく見えるかもしれないし、夏に聴けば、うだるような暑さの中にひやりとする塊を見出すことができるかもしれない。春、秋も同様に何らかの身体的若干の変化が生じるかもしれない。かもしれないのは、それらがすべて音楽によって作られる幻覚だからだ。だから体温も気温も決して一度も上下はしない。

丹下健太(作家)

 

アイスランドの見渡す限り荒涼とした苔むした大地で撮影している時に耳にする風の音、東京で日々耳にする様々なノイズ。一見相反するような2つの島国が生む音たち。

bio tolvaの音をきいているとそのどちらもが溶け込んで生活にそっと寄り添ってくるような気分になる。その中にふと真空になる瞬間があって、その先にあるものが見たくなる。貴重な音の旅。

シバノ ジョシア(写真家)

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